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<天寧寺>(てんねいじ)
宣武区広安門外にある。北魏の孝文帝拓蚊宏の創建で、初めは光林寺といったが、隋の仁寿2年(602)に宏業寺、唐の開元年間に天王寺、金代に大万安寺と改称し、元代末期に戦火にあって焼失。明代初期に再建され、宣徳年問(一説に正統年間)に天寧寺と改称した。
現存の堂宇は清代に改築したものだが、見所は、伽藍の裏にある八角十三層の塔。遼代の建立で、高さ57.8m。重厚荘重にして雄大華麗。均整のとれた美しい塔である。塔内に仏舎利があると伝えられる。
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