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<東四清真寺>(トンスーせいしんじ)
法明寺ともいい、東城区東四南大街にある。
元の至正6年(1356)の創建で、明の正統12年(1447)に後軍都督同知のイスラム教徒陳友が再建。
華麗な配置で、礼拝用の大殿をはじめ、南北の講堂や水房・図書館などからなり、敷地は1万u余り。明代建築の特徴がきわだつとともに、アラビア建築の様式も具わる。大殿の内部は金色燦然と輝き、梁や棟に極彩色の装飾や彫刻を施し、3つのアーチ形の出入口に『コーラン』の経文を色あざやかに彫る。大殿の後ろの窯殿はヴォールト式の無梁殿。境内は樹木が生い茂り、静寂かつ壮厳な雰囲気が漂う。多数の文化財や書籍を擁し、明の万暦7年(1579)の清真法明百字聖号碑がある。聖号碑の正面にはモハメッドの業績が漢語で、裏面にはアラビア語で陽刻されている。
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