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<十方普覚寺>(臥仏寺)(じっぽうふかくじ)
海淀区の西山北部、寿安山の南麓にある。臥仏像があるので俗称を臥仏寺という。創建は唐代。
臥仏殿に元の至治元年(1321)の銅鋳の臥仏像を安置。元代に寺を修復した際に造られた。
長さ5メートル余りで、右手で頭を支え、左構はまっすぐ伸ばし、背後を十二体の泥塑像が取り囲み、釈迦牟尼が娑羅の木の下で後事を弟子に託して入寂する光景を示す。純朴精緻な造りで、元代の高度な鋳造技術と彫塑を体現している。
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