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<妙応寺白塔>(みょうおうじはくとう)
西城区阜成門内大街の北側にある。元の世祖フビライの命で元の至元八年(1271)の建立。元朝に仕えていたネパール人工芸家のアニグが設計と建立に参加した。塔身が白いので俗に白塔という。
元王朝はラマ教に帰依していたが、当時の皇室のラマ教の活動の中心地となり仏典の翻訳作業などが行われた。
至元16年(1279)に塔の前に大規模な寺院を創建し、大聖寿万安寺と命名したが、元末落雷により堂宇を焼失したが、塔は災を免れた。明の天順元年(1457)に妙応寺と改称。
白塔はラマ塔で、高さは51m。現存最大の元代のラマ塔で、1978年の改修のさい、塔頂から乾隆年間の貴重な仏教文化財を発見,堂内で展示されている。
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