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春秋時代は呉に、戦国時代は楚に属していた。隋代には小さな漁村という意味で「華亭鎮」と称し、唐代には県がおかれた。「上海」という名称が初めて誕生したのは宋代。明の隆盛期1553年には倭寇対策のため上海城が築かれ、全国最大の綿紡都市となった。その後、清代には松江府に属すが、1842年のアヘン戦争で、上海各地に租界が造られた。1921年フランス租界の一角で中国共産党が誕生。1925年には大規模な反帝国主義運動のさきがけとなる5・30運動、1927年の4・12反共クーデター、1932年の上海事変などを経て1949年5月、陳毅将軍率いる人民解放軍が入城し上海市人民法院政府が成立。 |